2009-06

ヒーロータイム

「シンケンジャー」は新メンバーの加入でコミカルな面白さが加わったが、「ディケイド」がどうも面白くない。なんかもう、すべてが夢のようなもので、なんでも有りの世界。設定のふり幅が大きすぎて面白みを半減させてしまっている。「九つの世界以外にも世界があった」って言われても、どうでもいいって気がしてくる。こういう展開が好みの人もいるかもしれないが、個人的にはどうもダメだ。

むしろ今は「ディケイド」の後の「フレッシュプリキュア!」が面白い。本日のラストでは、やっとのことで敵を倒したものの三人とも力尽きて歩道を歩いている途中で倒れてしまい、救急車の音が近づいてくるところで次回に続く。過労で倒れて救急車で病院に運ばれる変身ヒーロー(ヒロイン)というのも珍しいが、こういう現実味のある展開があると、興味をひかれる。

「奇跡の逆転」の連発では、見ている子供たちもハラハラできないというものだ。

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(2009/05/20)
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