長谷部監督逝去
長谷部安春監督が14日、肺炎のため逝去された。
ニュースではどうしても「あぶない刑事」や「相棒」の監督ということになり、実際のところ刑事ドラマの歴史に多大な功績を残された方だと思う。特撮番組では「ワイルド7」を手掛けているが、これも内容的には特撮ものというより刑事ドラマに近い。「恐怖劇場アンバランス」の「殺しのゲーム」も、刑事ドラマではないものの優れたサスペンスドラマだった。
そんな中、「スペクトルマン」55、56話のマーダラ兄弟編は、氏が手掛けた唯一の特撮ヒーローもの。巨大ヒーローであるにもかかわらず、敵も含めて等身大でしか戦わない異色作であったが、流星仮面という後のタイガージョーにも通じるライバルキャラが登場。殺伐としたドラマとアクションシーンが印象に強く、ピー・プロが等身大ヒーローものを手掛ける布石になったエピソードではないかと思っている。
数年前にイベントでお見かけした時はお元気そうだったのに・・・。謹んでご冥福をお祈りいたします。
ニュースではどうしても「あぶない刑事」や「相棒」の監督ということになり、実際のところ刑事ドラマの歴史に多大な功績を残された方だと思う。特撮番組では「ワイルド7」を手掛けているが、これも内容的には特撮ものというより刑事ドラマに近い。「恐怖劇場アンバランス」の「殺しのゲーム」も、刑事ドラマではないものの優れたサスペンスドラマだった。
そんな中、「スペクトルマン」55、56話のマーダラ兄弟編は、氏が手掛けた唯一の特撮ヒーローもの。巨大ヒーローであるにもかかわらず、敵も含めて等身大でしか戦わない異色作であったが、流星仮面という後のタイガージョーにも通じるライバルキャラが登場。殺伐としたドラマとアクションシーンが印象に強く、ピー・プロが等身大ヒーローものを手掛ける布石になったエピソードではないかと思っている。
数年前にイベントでお見かけした時はお元気そうだったのに・・・。謹んでご冥福をお祈りいたします。
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